まずはひとつ。
あらいぐまさんの詩、美しかったです!!
それをみてまた書きたくなって、書きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
涼しくなっていく風が
君の髪をなびかせた
木々の葉が色づいていき
街が秋の物淋しげな色に染まる季節
君の輝きは一向に色あせない

君に会って
あまりにも素敵すぎるから
自分の無力さを思い知った
君と話せば話すほど
君の存在が遠くなっていくような気がした
それでも
たとえ全てを捨ててでも君を想い続けたい
この命が朽ち果てるまで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

載せたあと後悔する私はバカ。(笑)
ま、それはいいとして。
そうなんですよっ!(何が?)自分が書いたんだから共感するのあたりまえだけど。
上の、「話せば話すほど・・・」ってやつ。
なんというかですねー、あぁ、この人って住んでる世界が違うみたい(金持ちとかそういうんじゃないんですよ)だなぁって。
初めて感じました。
なんか、好きになった後言うから仕方ないのですが、周りの人と輝きが全然違う。
そう思うことってありませんか?
今まで、人とはみんな対等に(先生とも>笑)
話したり遊んだりしてたんです。
対等にっていうか、うーん、そういう、差?を感じたことがなかった。
この人って本当にすごい。
と思える人がいなかった。
そして、その人に出会って、地面がひっくり返った(大変じゃん!)ような気がしました。
あぁ、こういう人に会いたかったんだなって。


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